複数の病床機能により、急性期医療や慢性期医療などに対応。
一般的な診療や治療、手術後のケアまで幅広い医療サービスを提供しています。
病床数:245床
病気のなり始めなどの症状が悪化する時期(急性期)の患者さんに対して、検査、手術、集中的な治療などの必要な処置を行い、患者さんの症状を安定させることを目的とした病棟です。
病床数:48床
脳血管疾患または大腿骨頚部骨折などの病気が落ち着いても、医学的・社会的・心理的なサポートが必要な患者さんに対して、多くの専門職がチームを組んで集中的なリハビリテーションを実施し、ご自宅や社会へ戻っていただくことを目的とした病棟です。
病床数:36床
急性期治療を終了した後、直ぐにご自宅や施設へ移行することに不安のある患者さんや、ご自宅・施設療養中から緊急入院した患者さんに対して、在宅復帰に向けて診療、看護、リハビリテーションを行うことを目的とした病棟です。